自分に合った仕事環境を見極める

憧れていた仕事だったのに、飛び込んでみるとなんだか居心地が悪い。一方であまり気乗りしない職務内容だったが、魅力ある他の条件や、やむなしの事情でトライしてみると意外と心地よく仕事ができた、ということは良くある話だ。

自分の場合何が要因だったのだろうか?

これを考えることで、自分の弱みが見え次のチャレンジの足がかりになった。

自分にあった環境

まず、考えたこと。
業界や職種関係なく、どんな環境だと自分のやる気が向上し、リーダーシップを取って働けるようになるのか?

自分の場合はズバリ

自分の業務範囲が決まっている仕事

であった。

自分で業務手順を考え自分のペースで仕事を進められる。また、責任範囲が明確なことから、仕事をきっちりとやり遂げさえすれば、文句を言われることもないだろう。

自分はこの環境が良かった。いっとき、未経験で飛び込んだ仕事がこの環境だったのだが、慣れて仕事が出来るようになると、任される仕事量も増え、こちらからもどんどんアイデアを提案出来るようになった。

環境が合っている→仕事に取り組みやすい→自身に繋がり生産性が上がる
こんな好循環が働いていると思う。

人間関係の良さも職場環境に大いに貢献するが、なかなかパラダイスレベルの環境は存在しない。

自分に合わない環境

学生時代のアルバイトまで遡って、自分がやりづらい・・・と思える環境は

常に他の人と同じ仕事をする

だった。

アルバイトで病院やホテルで働いた時、若い頃のOL先では、同僚と協働して同じ仕事をしていた。
特に目標設定もなく、特に役割もなく、仕事の仕方を突っ込まれてもそれを証明する根拠(数字)がない。

自分は共同作業的な仕事を避けるべきだと分かった。

越境ECサイトのGDPR, CCPA対策を考える

自身の海外向けECサイトに対する個人情報保護の対策を考えてみた。
主にGDPRとCCPAに関して。中国のプライバシー法「サイバーセキュリティ法」については扱わない。

GDPR

GDPR(JETROのHPリンク)では、EU を含む欧州経済領域(EEA)域内で取得した「氏名」や「メールアドレス」「クレジットカード番号」などの個人データを EEA 域外に移転することを原則禁止している。

運営しているECサイトでは以上の情報を扱う。ただ決済に関してはPayPalのビジネスアカウントを使用しているため、サイト側ではクレジット情報を管理していない。

現地に代理店を持つ大企業だけでなく、中小・零細企業も対象であり、EEA 域内に現地法人・支店・駐在員事務所を置かない事業者であっても、インターネット取引などで EEA 所在者の顧客情報を取得・移転する場合、適用対象となり得る。違反した場合は巨額の制裁金が課されることになる。

しかし、2019年1月23日に欧州委員会は日本が個人データの保護に関して十分なレベルを保障していることを決定(十分性認定)した。つまり、日本では「個人情報保護法」が十分なレベルにある、とされたのだ。
といってもGDPRに定める要件の遵守は引き続き必要となる。

ではどうするか。

ECサイトはWordPressで運営されており、WordPress 4.9.6以降のバージョンにはGDPRのプライバシメンテナンスサービスが装備されている。
WordPress 4.9.6 プライバシー・メンテナンスリリース

もともと広告運用のためにプライバシーポリシーページが存在したが、GDPR用に肉付けをしたのがコチラ
本家のGDPRのサイトのテンプレートを参考にした。こちらのテンプレートのOur Company部分を自分の会社名orサイト名にすれば問題ないだろう。

CCPA

JETROの説明によると、CCPAの対象者は以下のようになる。

以下の1~3のいずれか1つの要件に該当する営利目的の法人だ。なお、カリフォルニア州内に事業拠点があるかどうかにかかわらず、カリフォルニア州民の個人情報を収集していれば、この法律の対象となりうる。

1.年間の総収入(annual gross revenues)が2,500万ドル以上であること
2.5万人以上のカリフォルニア州民の個人情報を処理している
3.カリフォルニア州民の情報を売却することで年間の収入の50%を得ている

自身は当てはまらなかった。
JETROの解説によると、当てはまる事業者の基本的対応は下記のようになるようだ。

企業として法令を順守するためには、プライバシーポリシーを更新すること、請求している消費者の本人確認をする手順を実施すること、45日以内に情報開示するために社内で個人情報を特定・発見することができるようにすること、特定の情報開示を電子的に行う方法を開発すること、売却禁止を求める消費者のオプトアウト(16歳未満の消費者に関してはオプトイン)に対応することなどが必要になる

Cookie利用同意のプラグイン

サイトを開いたときに出てくる、Cookie利用同意のプラグインはCookie Notice for GDPR & CCPAにした。

設定自体はシンプルで、同意を求める文章や、言語、位置などを変更できる。

デフォルトの表示結果

Cookieのサポート廃止

Googleが2020年1月14日に、ChromeでのCookieサポートを2年以内に廃止していくと発表した。

Building a more private web: A path towards making third party cookies obsolete

AppleのSafariとMozillaのFirefoxは既にサードパーティのクッキー利用を制限している。

今後どのようにプライバシー保護が強化されていくのか更に注意が必要だ。

Woocommerceでattribute毎に在庫を表示する

ecでWoocommerceを使っているのだが、attributeのプルダウンから在庫あり/売り切れが出るようにしたい。

Product dataをSimple productにして、Stock StatusをOut of stockにすると…

表示を見ると、全部売り切れのようになってしまう。本当は2種類のうち、1種類だけが売り切れなのに。

Variable Productから設定

Product dataをVariable productにする。

下記の画像(設定後)を見ながら設定を進めよう。

Attributes項目のCustom product attributeから任意の項目を選び、Addをクリック。ここでは”Item”としている。

Used for variationsにチェックを入れる。

Value(s)に必要な選択肢を入れる。最後にSave attributesをクリック。

次はVariations項目へ移動。Add variationを選択しGoをクリック。

プルダウンから編集したい項目を選ぶ。ここではGoldを選んだ。

そして、右側の逆三角マークを押すと下記のような画像(設定後)が出てくる。

こちらではGoldが売り切れなので、Stock statusをOut of stockと選択。そしてSave changesをクリックして保存。

残りのアイテムを編集するときは、再度Add variation→Goとすれば追加できる。

プレビューを見てみると。

ちゃんとGoldだけ売り切れ表示ができた。

ロリポップでads.txtファイルの修正をする

AdSenseにこんな表示が出ていた。

ads.txtの修正をしろと言われても、設置した覚えがない。そもそもads.txtとは何なのか。

ads.txtとは

アドセンスヘルプでは下記のように説明されていた。

コンテンツ内のデジタル広告枠が、そのコンテンツのパブリッシャー(ウェブサイトならばサイト運営者)が認定した販売者(AdSense など)を通してのみ販売されるようにするものです。サイト運営者様は ads.txt を独自に作成することで、自サイトの広告枠の販売者を厳密に管理し、偽の広告枠が広告主に提供されるのを防ぐことができます。

ads.txt は、使用することを強くおすすめします。

3回読んで、要は自分のサイトの広告枠をちゃんと販売者(Adsense)と紐づけしてね、と理解した。そうしないと広告主がどこ販売か分からん広告枠を買って、結局「騙し」でしたという現象があるようだ。

ただ、抜粋からもわかるように使用は強くおすすめレベルなので、無かったとしても現状特にサイトがどうこうなるという問題にはならなそうだ。

ただ偽の広告枠が広告主に渡るということは、Adsenseサービス側にとって、不利益であるから放ったらかしにて将来的に広告の配信が止まったらサイアクだ。それにAdSenseを開くたびに警告文が残るのも鬱陶しい。

すぐ終わるので、下記を見ながら一緒に対処していこう。

ads.txtファイルをつくる

Adsenseの要注意箇所から今すぐ修正を開く。

ダウンロードをクリックし、それをルートレベルのドメインにアップロードする。

ロリポップ!使用なら、ロリポップ!FTPに入ってサイトのファイルをクリック。

そこで画面左上のアップロードアイコンから、ads.txtをアップする。

↓そうすると下記のようになっているはず。

ルートレベルのドメインにアップロードする、というのは、例えば私のサイトURLはhttps://wachiki.comなのだが、ads.txtファイルがhttps://wachiki.com/ads.txtとなるということ。

これで完了、変更がAdsenseに反映されるまでに数日、広告リクエストが少ない場合(PVが少ないことが影響)は最長1ヶ月ほどかかるようだ。

【Twenty Seventeen】powered by WordPressを消す

①site-info.phpを確認

サイト下部にあるProudly powered by WordPressという文言を消すための方法。

前までは気にならなかった

ダッシュボード→外観→テーマエディターと進む。

そうしたら右側にテンプレートがずらずら並んでいる。そこからsite-info.phpを選ぶ。

そんなものがない!という人は子テーマにそのファイルを追加していないからだろう。一緒に追加していこう。既にある人は②に進もう。

ロリポップ!サーバーの人はログイン→ロリポップFTP→サイトのフォルダと進んでいく。

更にwp-content→themes→twentyseventeen→template-parts→footerと進む。

そこの中に、site-info.phpがある。

その内容を全部コピペ。

ペースト先の子テーマフォルダ内も親のテーマと同じ階層にしよう。

子テーマフォルダから新規フォルダtemplate-partsを作成→template-parts内で更にfooterフォルダ作成→footerフォルダ内でsite-info.phpファイルを作成。

site-info.phpを編集

では早速site-info.php内を編集していこう。といっても簡単で、ファイル内にある下記に挟まれた部分を消す。

<div class="site-info"> </div><!-- .site-info -->

これで消える。

③自分のコピーライトを追記

代わりに自分のコピーライトを追記しても良い。先程削除した所へ、下記をコピペ。

  © <?php echo date('Y'); ?> <a href="<?php echo home_url(); ?>"><?php bloginfo( 'name' ); ?></a> All Rights Reserved.

下記のようになっていれば完成だ。

ロリポップでTwenty Seventeenの子テーマを作る

備忘録として、ロリポップサーバーでのTwenty Seventeenの子テーマ作成方法をまとめます。

ロリポップ!で子テーマフォルダ作成

左側の項目一覧からサーバーの管理・設定ロリポップ!FTP

ワードプレスのフォルダを見つける。

このサイトのフォルダ

それを開くとフォルダやらファイルがずらずら出てくる。
更にwp-contentフォルダを開く。

フォルダとファイルって名前ややこしい。

更にthemesのフォルダを開くと、現在インストールしているテーマのフォルダが出てくる。

今テーマで使ってるフォルダを確認したら、その下に子テーマのフォルダを作成。

画面上の方にある、フォルダアイコンをクリック

そうすると子テーマのフォルダ名が入力できる。

このサイトのテーマはtwentyseventeenだから、twentyseventeen-childとした。そして保存。

子テーマのファイルができている

では子テーマのフォルダをクリック。

子テーマフォルダにまだ中身が無いので、functions.phpとstyle.cssファイルを作る。フォルダを作ったときと同じように、画面上の新規ファイル作成をクリックする。

まずfunctions.php

ファイル名をfunctions.phpと入力し、下記をコピペし保存。

<?php
add_action( 'wp_enqueue_scripts', 'theme_enqueue_styles' );
function theme_enqueue_styles() {
  wp_enqueue_style( 'parent-style', get_template_directory_uri() . '/style.css' );
  wp_enqueue_style( 'child-style', get_stylesheet_directory_uri() . '/style.css', array('parent-style')
);
}
?>

次はstyle.css

同じ要領でstyle.cssファイルを作っていく。新規ファイル作成→ファイル名をstyle.css→下記をコピペ

注意:下記はtwenty seventeen用になっています。他のテーマを使っている場合、各項目を変更してください。

/*
Theme Name: twentyseventeen-child
Template: twentyseventeen
Theme URI: https://wordpress.org/themes/twentyseventeen/
*/

以上、子テーマ内が下記のようになる。

wordpressのダッシュボードから→外観→テーマと進むと、子テーマが反映されている。

それを有効化して、完成。