議論する時の発言は果たして自分で考えたことか?

まったくSEOを意識してないタイトルになってしまったが、自分への備忘録なので、まあ良い。

日頃から何でも自分で考えて自分の解答や考えがある(つもり)だが、それを他人と議論する時にスッと出てこない。

しかも良くある。

何故か?

その理由と対処法を考えてみる。

ミス例

無責任な発言

とりあえず言ってみただけ発言

相手の欠点をつつくだけ発言

自分の意見が突っ込まれた時の意固地な主張

なぜそうなるのか?

・限られた時間内で「何か言わなきゃ」という焦りから

・自分が聞き得た、もっともらしい意見を言う方がラクだから

時間的制約の中、何か発言し議論を進めることは、欧米生活の中で良くあった。学校でも、すぐにペアやグループを即席で組まされ議論を指示された。

そして、どうなったかというと…

① 自分の存在感を示すために「何か発言しなきゃ」と焦る
② 自分で深く考えていない、人の意見を言うことになる
③ 内容がペラペラなので、人に聞かれたり、突っ込まれたりすると、更にペラペラな主張を繰り返すことになる

と、先にあげたミスに繋がっていくのが分かる。

議論をする状況パターン

意味ある結果を出すためには、議論の「目的」を考える必要がある。

以下が、人と喋る状況パターンとなる。

・ブレスト
目的:自由な発想を出し合う
その為には:相手の意見を否定しない事(ユニークなアイデアを出し易くするため萎縮させない)

・意見交換
目的:自分の視点を発表し、他の視点から学びを得る
その為には:相手を否定せず、傾聴する事(自分の学びのきっかけを消さない)

・問題解決
目的:解決方法を決める
その為には:自分の意見を言うが、結果を出す為には自分の意見に意固地にならない事

解決方法

・まず議論の目的が何かを把握し、目的(結果を出す)のためのアプローチを決める。

議論の場で実践
・日頃から考えてアウトプットをする訓練をする。

他人の思考に流される前に、普段から自ら深く考えておく必要がある
・そうはいっても、議論の場では普段考えない分野のことも扱うことも多い。そのため、思考→アウトプットの速さを意識する。 電車に乗っている時に区間ごとに、新聞を読んで時間を測って等、問題提起→仮定→解というプロセスの実行

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