移住が目標ならアメリカが欲しい人材になるべし①

アメリカのみならず海外渡航に関し良く言われるのが
「自分の目標をしっかり持つこと」だの「明確な目標を設定しよう」だの「ブレない意志を持って目標達成に努力しよう」だのだの、である。
情けない性格をしている自分にとって、そんな質実剛健な精神は持ち合わせていない。
そんなダメな奴は行ったらどうなっちゃうのか。

しかしながら、もっとも確かな意見と思う。

天才級な人材や才能がスパークしたような若者、それらがなくてもバイタリティ溢れる夢追い人が世界中から集まるアメリカで、『自分は◯◯です』とか『自分は☓☓がやりたくて渡米しました』などと堂々と言える何かがないと、そんなアグレッシブな周りの様子に左右され、自分を見失い、理想と現実に苦悩することになるのだろう。実際に行かなくても容易に想像できる。

そうは言っても、アメリカに渡る人らはそんな意識高い系ばかりなのだろうか。

アウトな方法で住み着く人も沢山いるし(決して奨励されることではないが)、更に自分が目をつけているのは、アメリカで永住権を取得すべく母国でのキャリアを捨ててまで渡米する人たちである。

なんかこういう難民レベルではないが、「母国より良い生活がしたいなァ」という層の情報が日本語だとない。

そこまで捨て身になってアメリカに渡らなくても日本で何不自由なく楽しく生きれんじゃん♪というのが大きな理由なんだろうが、他の外国人と話すと移民の理由として割と出てくる。「良い生活環境に住みたい」とか「給料が高いから」とか単に「親戚も住んでるから」等の理由で沢山アメリカに渡っている。

自分もこの「移民するのが最大目標」という方向性でいこう。
となれば、アメリカが欲しがっている人材はどんな分野か調査しなくては。

アメリカ移住 東京都民が満足する都市はどこか

ああ〜アメリカって憧れるな〜

朝はプロテイン配合のスムージーを手早く摂って、オフィスへは自転車で。ランチはオフィス近くのカフェでブレッドとワカモレサラダをオーダー。付き合いの飲み会文化もないので、定時帰りにはジムに寄って汗を流し、家に帰るとキッチンの向こうで愛する家族が夕飯を作っている…。

自分は長らく東京23区民だ。
自身が地方出身ということもあり、申し訳ないが田舎には住めない。

そんな奴が冒頭で述べたような海外生活に憧れるってなると、やはり東京様と同レベルの都が理想になってくる。

人や企業が多く賑やかで、交通の便が良い。街ごとにカラーがあり、あらゆる飲食店が揃っていて、週末はイベントを楽しむ。各国から人が集まるインターナショナルな雰囲気があり、多様性を大切にする価値観もある。

東京よりも少々盛ってるが、こんな感じの都市はどこか?と世界の都市ランキングを調べてみると

1ニューヨーク
2ロンドン
3パリ
4東京
5香港
6シンガポール
7ロサンゼルス
8シカゴ
9北京
10ワシントン
Wikipedia 世界都市より。経営コンサルティング会社A.T.カーニーの2019年グローバル都市指標レポート内のランキングとなります。

世界一の都はニューヨークですか、まぁ大分予想通りな結果。
便利すぎる東京に慣れた人間が、更にヨソに住むとなると、せいぜい上記の6位までではないだろうか。車を使う規模の都市圏になってくると少々ニュアンスも変わってくる。

自分が移住先を希望するのは米国なので、そうなるとニューヨークになる。

ニューヨークかぁ。自分の出した結果にひるむ気持ちが湧いてくる。ニューヨークを目標にしつつも、アメリカの他都市も考慮したほうが良いのではないか。
一時的にアメリカ生活を体験したいのではない。楽しいことも苦しこともある今後の人生をアメリカで送っていきたい。

パティシエ鎧塚俊彦氏の心に響く言葉がある。 ”フランスに行くことを目標にしている人間は、フランスに「住んでいる」だけで満足してしまう。海外で修業する上で大切なのは「生活する」事だと思う。その街で稼いだお金で飯を食い、暮らし、遊ぶ事である。” NIKKEI STYLE お気楽フランス菓子修業に喝

というわけで、アメリカは東海岸と西海岸の都市で移住計画を考えていこう。

アメリカ移住 金なし・学歴なし・職歴なし・配偶者なしの場合

こんな人はどうするんですかね。
って、自分のことなんですが。

金・学歴・経歴で秀でたものが1つあれば、アメリカ的にはウェルカムなんじゃないですかね。ある、と言ってもアメリカが欲しがるレベルの資金とタイトルでないと難しいと思いまが。

留学や駐在でアメリカに行きたいわけではありません、こっちはアメリカで働いて生活し続けたいのです。といっても自分のように、日本の大学しか出てねぇ、日本の職歴しかねぇ、そして貯金もねぇ、結婚もありえねぇの場合はアメリカ移住の可能性はほぼねぇ、と言えるのではないでしょうか。

でも諦めてはいけません。

どうすれば、アメリカ移住を達成できるのか、あらゆる可能性を考慮しなければなりません。

自分は当初、自身の学歴(といっても学士レベルだから専門性もクソもない)や職歴を一旦リセットしてまでアメリカに渡る方法を考えていました。今は少し方向性が違いますが。

可能性のある道を調べ、時には実際にそれをやってみて(国内で)、自分がやっていけるか愚直に考えてきました。

結果分かったのは、アメリカに移住できる、ということです。
希望が見えました。
またそれには、金も時間もかかるということも分かりました。

少しずつ、情報をUPしていきたいと思います。

※自分はまだアメリカ移住を達成していません。しかし、あまたあるネット記事で「アメリカ移住は難しい」と言われる難しさの本質が理解でき、長期的視野と目的に向かってしっかりした道筋を立てれば不可能ではない、とも確信しました。

アメリカ移住を真剣に考えるブログ

green-card-us

アメリカに行きたい、じゃなくて住みたい!と思い始めたのは多分27くらいの頃だった。

それを言語化して人に言うのは、結構勇気が要った。何故なら、当時アメリカに憧れていることに少々ダサさを感じてたから。

ニッポンスゴーイですね番組が蔓延する日本を尻目に、中国のイケイケな雰囲気や若い馬力みなぎる東南アジアの元気の良さを見ていれば、アジアの時代が到来すると叫ばれるのも納得だったし、なのにアメリカ??

生き方もキャリアも自分が欲しいモノも多様化してきた現在でも、海外志向組は衰えていない。でも企業の海外進出、求人数で ”アツイ” のはアジア地域。
『片道切符(若しくは、カバンひとつ)だけ持ってアメリカに渡った』なんて武勇伝にワクワクするのは一昔前のイメージだ。別にこれをやるわけではないにしても。

この一連のエントリーは、それでもアメリカに行きたい自分の気持ちと、現実のかなりの問題、にも関わらず米国にいる人らへの疑問についてまとめるつもりだ。

見当違いな事を書いていたらご指摘頂きたいし、素敵な情報をお持ちだったら是非是非コメント願いたい。