SSPとDSPとは!初心者さんへ アドネットワークの基礎知識

前編に続いて、アドネットワークについて解説していきます。残りはSSPとDSPだけです!

SSPとDSP

SSPとはSupply Side Platform の略になります。広告枠をSupply(供給)する側なので、媒体側が使うシステムです。メディア業界で広告担当になってしまったアナタや、なりたいアナタはSSPの会社と接することが多いでしょう。

代表的なものは、AdSense, YIELDONE, Rubicon Project, PubMatic, OpenX等があります。

DSPはDemand Side Platformの略なので、広告枠をDemand(要求)する側です。広告主や広告代理店が登録しているシステムとなります。

主な会社はGoogle Ads, DV360, MediaMath, Criteo等があります。

さてこの2つのサービスを通して、どのように広告が表示されているのかみてみましょう。

媒体が埋め込んだSSP(JavaScript)のコードによって、URLや枠の位置などページ情報がDSPに送信されます。

受信したDSPは更にDMP(情報プラットフォーム)のデータによりユーザーをターゲティングします。

そしてそのユーザーのその枠に相応しい金額を算出しその結果をSSPに返すのです。

複数のDSPから結果をもらった後は…どれを枠に入れるのか決めなきゃいけないですよね?

そしてSSP内でオークションをするのです!

そのオークション結果がネットに広告として表示されるわけです。これら一連の作業が1秒以内に全て終了しているんですよ、めちゃ速いですよね。

というわけで、前編・後編でネットワーク広告の基礎は終わりです!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA