Ant GroupのTrusple備忘録

中国 アリババ傘下のフィンテック企業アントグループが近く香港と上海に同時上場し、世界最大級のIPOになると報道されています。

アントグループは2004年にAlipayをローンチし創業、2019年の売上高は日本円にして約1兆8700億円とスーパーユニコーン企業と謳われています。

そんなアントグループが2020年9月に発表したのがTruspleです。

Truspleは国際貿易とその金融決済サービスのプラットフォームであり、その仕組みには独自開発したブロックチェーンプラットフォームAntChainが使用されています。

このサービスは5つの銀行(BNPパリバ、シティバンク、DBSバンク、ドイツ銀行、スタンダードチャータード銀行)と提携し、更にブロックチェーン上で契約を自動的に実行する仕組みを使って、中小企業が取引をする際にネックとなる信用面や回収の長期化などの問題にメリットを発揮するそうです。

つまりこのプラットフォーム上で取引を行うことで、中小の売手と買手、そして決済銀行にも安心面が付与されるわけですね。

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